バナー
バナー
hana_kako
 

2016年3月掲載その2

さくら1 さくら2
 サクラ (桜)
先週まで三歩進んでは二歩下がっていた春が、カレンダーを1枚めくっただけで急にかけ足になった、そんな気がする
四月です。館内の桜も咲き始めました。民家集落博物館は只今春まっ盛り、お誘い合わせておでかけください。
玄海つつじ 三又
 ゲンカイツツジ (玄海躑躅)  ミツマタ (三叉)
玄界灘を名前に頂いた、ツツジの中では早咲きの花です。
秋山の民家を臨む五輪塔付近に甘い匂いを漂わせます。
春先から一つまた一つと咲き始めた三叉の花が、やっと
丸いボンボリに咲き揃いました! (こちらも五輪塔周辺)
 

2016年3月掲載

アセビ みつまた
 アセビ (馬酔木)  ミツマタ (三叉)
馬が酔う木と書いてアセビと読みます。たわわな果実を
連想させる白い花には、どっこい毒性があるそうで・・・
全て咲き揃うと手まりのような、もしくはチアダンスで使う
ポンポンのような形状になる三叉の花です、乞うご期待!
アネモネ 梅
 アネモネ  ウメ (梅園)
春の訪れを待ちわびていた花が、そこここで競うように咲き
始めました。上はアネモネ、五輪塔横で風に揺れています
長きにわたり館内を薄紅色に染めてくれた梅の花は、桜へ
バトンを渡すまではと、もう一息頑張ってくれています。
 

2016年2月掲載その2

水仙 みつまた
 スイセン (水仙)  ミツマタ (三叉)
水仙がラッパを吹き春の訪れを知らせてくれる、そんな童
話がありました。ラッパの音、耳を澄ませば聴こえるかしら
春の到来を知らせてくれる花のひとつミツマタも、まもなく
開花しそうな蕾を枝の先で膨らませて準備万全。
梅 菜の花
 ウメ (梅園全景)  ナノハナ (菜の花)
梅の名所は数あれど、薄紅色に霞む当館の梅園だって、
決して負けちゃおりません。只今見頃、いらっしゃいませ。
長らく冬色だった館内を、たちまち春色に塗り替えてしまっ
た菜の花の黄色。椎葉の民家に一足早い春が来ました。
 

2016年2月掲載

梅① 梅②
梅③ 梅④

三寒四温とは言うけれど、なかなかに春の足音は聞こえて来ません、それでも館内の梅は順調に花を咲かせます。
種類によっては既に満開に近い花もあり、まだまだチラホラ咲きもあり、桜とバトンタッチする3月半ばくらいまでは、
皆様に楽しんでいただけそうです。どうぞお誘い合わせて、民家集落博物館で梅を愛で、近づく春を感じてください。
 

2016年1月掲載その2

紅梅 白梅
 ウメ(紅梅)  ウメ(白梅)
 館内のアチラコチラで開花し始めた梅の花は、只今2分~3分咲きといったところでしょうか。待ち遠しかった春に
向かって、2月3月これからがいよいよ見頃を迎えます。皆様お誘い合わせて、民家集落博物館へお越しください。
スイセン スイセン
 スイセン(水仙)   スイセン(水仙)
飛騨白川の民家を臨んで、仲間内で何かもめ事でもあった
のか、やや集団に乱れが見える水仙白川チーム。
 一方奄美の高倉周辺、こちらの水仙たちは賢くも前を向
 いて、口数少なく整列に余念なし。
 

2016年1月掲載

ウメ ロウバイ
 ウメ(梅)  ロウバイ(蝋梅)
最強寒波もなんのその、チラつく雪に負けることなく、館内
の梅は花を綻ばせはじめました、春遠からじ。
梅に似た蝋梅は、梅の名を頂いてはおりますが、別種です
ただお構いなしに冬空の下、今日も元気に花を咲かせます
ナノハナ スイセン
 ナノハナ(菜の花)  スイセン(水仙)
春には辺りを黄色に染める菜の花も今はまだ我慢の時、
ただし辛子で和えるには、いい頃合いかも・・・。
北風に吹かれ、右へ左へ揺れながら、今日も水仙たちは
皆様のお越しをお待ちしております。(奄美の高倉付近)
 

2016年12月掲載その2

サネカズラ サザンカ
 サネカズラとスイセン(実葛・水仙)  サザンカ(山茶花)
実葛を覗き込んで水仙の花が「やぁ今朝は寒かったね!」
「ほんに、底冷えしたねぇ」 白川の民家前の畑での一幕。
冬の花サザンカが寒そうに咲いてます。奥に見える白壁は
十津川の民家に隣接して建つ蔵、これまた寒そうです。
ベニバナ ハボタン
 ベニバナ(紅花の苗)  ハボタン(葉牡丹)
今はまだ小さな苗ですが、寒さの冬を耐え忍び、春には
みんな揃って黄色の花を咲かせます、お楽しみに。
花が少ないこの時期を盛り上げてくれる、葉っぱ組合から
の助っ人と言えは、ポインセチアと我らが葉牡丹です。
 

2016年12月掲載

スイセン マンリョウ
 スイセン(水仙)  マンリョウ(万両)
水仙の花が咲くと、いよいよ季節がシフトを切って冬へと走
り出す気がします。 水仙の花 鼻かぜの 枕元  夏目漱石
お正月の縁起物としても重宝される万両の木、越前敦賀
の民家横で赤い実を揺らしています。
ナンテン ヤツデ
 ナンテン(南天)  ヤツデ(八手)
昔から、難を転じてくれると云われる南天が、摂津能勢の
民家裏の竹藪のさらに裏手から、ただ今睨みをきかせ中。
天狗のウチワのような葉っぱだけでなく、八手は花もまた
個性的でなかなかにチャーミングです。(北河内の茶室前)
 

2016年11月掲載その2

モミジ マユミ
 モミジ(紅葉)  マユミ(真弓)
古民家をバックに紅く色づくモミジの葉。民家集落博物館
の紅葉は今が見頃です。お誘い合わせて散策にどうぞ。
ふと見上げると、秋色の風景に溶け込んでマユミの赤い実
が寒そうに揺れていました。(北河内の茶室周辺)
ツワブキ フユワラビ
 ツワブキ(石蕗)  フユワラビ(冬蕨)
頭上で色づく黄葉に負けじと、地上ではツワブキが精一杯
背伸びをして黄色の花を咲かせています。(館内各所)
ワラビを名乗っちゃおりますが、春に芽吹く本家ワラビとは
親戚筋ですがやや遠縁に当たります。(くり船周辺)
 

2016年11月掲載

ホトトギス サネカズラ
 ホトトギス(杜鵑草)  サネカズラ(実葛)
斑点模様で見栄えはよくない花ですが、同名の鳥と同じく
どこか憂いを身にまとった花です。(館内各所)
名にし負はば 民集博のさねかづら
     人に知られで くるよしもがな (飛騨白川の民家前)
琉球朝顔 シマラッキョ
 オーシャンブルー(琉球朝顔)  シマラッキョ(島辣韮)
空の青さに負けじと咲き誇るのは、沖縄に生息する朝顔
オーシャンブルー、直訳すると海の青(長屋門前の花壇)
前月紹介したニラ同様、シマラッキョもまた素敵に可愛い
花を咲かせます。酢漬けだけではないのです(高倉周辺)
 

2016年10月掲載その3

フジバカマ ムラサキシキブ
 フジバカマとアサギマダラ  ムラサキシキブ(紫式部)
日本列島を縦断し2000キロの旅をする蝶アサギマダラが
大好きなフジバカマの匂いに誘われ来館してくれました。
紫式部という古風な名前を頂きながら、まるで駄菓子屋の
店先に並ぶガムのような実をつけます。(白川周辺)
ルリヤナギ キンミズヒキ
 ルリヤナギ(瑠璃柳)  キンミズヒキ(金水引)
瑠璃色と言えば聞こえはいいですが、実はナス科の植物
で、その花もどことなく茄子の花に似ています。(白川)
金水引は、お目出たい名前から昔から日本人に愛されて
います。能勢の民家横で素朴な花を咲かせています。
 

2016年10月掲載その2

カンナ ヒガンバナ
 カンナ  ヒガンバナ(彼岸花)
原色で鮮やかな色を連想しがちな夏の花カンナですが、
当館に咲くのは純白でお淑やかなカンナです。(茶室辺り)
黄色の彼岸花もなかなか素敵です。心掻き乱される紅も
いいけれど、黄色は心穏やかに眺めることができます。
ユリ シュウメイギク
 ヒメジョン(姫女菀)  シュウメイギク(秋明菊)
日本の野山ではプォピュラーな草花ヒメジョン御一行様
合間から登場するはユリ一輪。(長屋門前広場)
その名の通り、秋の風情を身にまとい優雅にそそと咲く
花です。五輪塔の横の畑辺りを探索ください。。
 

2016年10月掲載

ニラ ムラサキシキブ
 ニラ(韮)  ムラサキシキブ(紫式部)
スタミナ料理には欠かせない韮の葉の先には、意外にも
小さく可憐で儚い星のような花が咲きます。(館内各所)
女流作家の名を頂いたこの花は、その名の通りの鮮やか
な紫色の丸い小さな果実をみのらせます。(白川周辺)
フジバカマ ヒガンバナ
 フジバカマ(藤袴)  ヒガンバナ(彼岸花)
秋の七草の一つ、藤袴。派手さはありませんが淡紫色の
小さな花たちが郷愁を誘います。(北河内の茶室周辺)
館内のあちらこちらで咲く彼岸花の鮮やか過ぎる紅色に
不思議と心乱されて、今年も秋の訪れを知りました。
 

2016年9月掲載

タマスダレ ワタ
 タマスダレ(玉簾)  ワタ(綿)
奄美の高倉周辺で、真白な花を咲かせているのは玉簾。
か弱そうに見えて、どっこい生命力のある花です。
日向椎葉の民家の傍、綿の実がはぜて中からモコモコの
白いワタが顔を出しています。
ナタマメ ツルボ
 ナタマメ(鉈豆)  ツルボ(蔓穂)
実りの秋、ナタ豆が天に向かって蔓を伸ばしています。
豆は切り口が特徴的で、福神漬けでもお馴染みです。
ツルボ、ユリ科の多年草、穂状の可愛らしい薄紫の花を
初秋の風に揺らしています。(長屋門辺り)
 

2016年8月掲載その2

リコリス ヒマワリ
 リコリス  ヒマワリ(日向葵)
またの名を「狐の剃刀」。秋になると当館各所で狂おしく
咲き乱れるヒガンバナのお仲間です。(長屋門前の畑)
夏の花の代表選手ヒマワリ。小ぶりな太陽のように今日も
うつむくことなく顔を上げ咲き誇ります。(奄美の高倉周辺)
オミナエシ サルスベリ
 オミナエシ(女郎花)  サルスベリ(百日紅)
秋の七草の看板を背負っているだけあって、和歌にも度々
登場するのはオミナエシ。五輪塔近くで風に揺れています
さわめく竹林をバックに、夏の暑さにも負けず百日紅が
優しい色の花を咲かせています。(奄美の高倉辺り)
 

2016年8月掲載

キョウチクトウ カンナ
 キョウチクトウ(夾竹桃)  カンナ
セミナーハウスの横で咲くのは、夏の日射しと澄んだ空が
似合う、夾竹桃の紅色の花です。
太陽に向かって背伸びして、情熱的な花を咲かせるカンナ
十津川の民家周辺が一気に夏の色に変わります。
ムラサキツユクサ ユリ
 ムラサキツユクサ(紫露草)  ユリ(百合)
梅雨明けし快晴が続く空の下で咲く紫露草は、心なしか
元気なさげな気がします。(長屋門広場前の畑)
昔から美しい女性の喩えにも用いられる百合の花ですが
ここでは竹林を背に、ややワイルドに咲き乱れています。
 

2016年7月掲載その2

ワタ コスモス
 ワタ(綿花)  コスモス(秋桜)
椎葉民家前ではたった1日でしぼむにはもったいないと思
えるほど可憐な花を咲かせてくれています。
歌で有名な秋桜。夏の暑い日差しの中、館内各所でちらほ
ら見られるようになりました。
ノウゼンカズラ フヨウ
 ノウゼンカズラ(凌霄花)  フヨウ(芙蓉)
花言葉は名声だそうでトランペットに似た花の形からファ
ンファーレを連想させるからとも。(高倉横)
昔から美しい女性の例えに用いられる芙蓉の花が曲家付
近で凛とした姿を見せてくれています。
 

2016年7月掲載

オニユリ ムクゲ
 オニユリ(鬼百合)  ムクゲ(木槿)
摂津能勢の民家裏では鬼百合の花が大きなシャンデリア
のようにぶらさがりながら咲いています。
南部曲家の角では桃色の八重の木槿が夏の暑さにも負け
ず秋までの間しっかりと咲き誇ってくれています。
ソバ アサガオ
 ゴマ(胡麻)  アサガオ(朝顔)
日本食には欠かせない脇役の胡麻ですが、花は白くてか
わいく見てよし食べてよしの万能さんです。(長屋門前)
小学生の頃の夏休みを思い出させてくれる朝顔。しばしの
間思い出にひたるのも素敵ですね。(長屋門前)
 

2016年6月掲載その2

ルリヤナギ クチナシ
 ルリヤナギ(瑠璃柳)  クチナシ(梔子)
暑さに負けず、瑠璃柳が薄紫色の花を飛騨白川の民家横
で涼しげに咲かせています。
信濃秋山の民家傍では梔子が純白の花を咲かせ、甘くて
素敵な香りを辺りに振り撒いています。
ハンゲショウ ヒメオオギスイセン
 ハンゲショウ(半夏生)  ヒメオオギスイセン(姫檜扇水仙)
この植物は、葉っぱの半分が白くなることから「半化粧」と
呼ばれるようになったとか。(飛騨白川民家横)
葉が檜扇、花が水仙に似ているため姫檜扇水仙の名を頂
いちゃあおりますが、実はアヤメ科の植物だったりします。
 

2016年6月掲載

ヒメオオギスイセン ソバ
 ヒメオオギスイセン(姫檜扇水仙)  ソバ(蕎麦の花)
只今長屋門前でヒメオオギスイセンが朱赤色の鮮やかな
花を咲かせています。
本来は実を収穫するために存在するソバですが、どっこい
花も素朴で可憐です。(日向椎葉の民家)
アジサイ ギボウシ
 アジサイ(紫陽花)  ギボウシ(擬宝珠)
梅雨空の下で、博物館を盛り立ててくれるのはアジサイの
花、雨ニモ負ケズ今日も仲良く咲き誇ります。
入場口の長屋門を抜けると、皆様をお出迎えするように
ダイナミックに咲くギボウシの花をご覧いただけます。
 

2016年5月掲載その3

どくだみ 柏葉アジサイ
 ドクダミ(蕺)  カシワバアジサイ(柏葉紫陽花)
ドクダミが館内あちらこちらに群生し、名前に似合わぬ
白くて可愛らしい花を咲かせています。
バックの白塀よりもさらに白く、柏葉アジサイが空へと
花を伸ばしています。(堂島の米蔵周辺)
あじさい あじさい
 アジサイ(紫陽花)
梅雨を目前にアジサイの花が館内あちこちで咲き始め、ともすれば憂鬱になりがちな日々に彩りを添えています。
 

2016年5月掲載その2

矢車草 カキ
 ヤグルマソウ(矢車草)  カキ(柿)
飛騨白川の民家の庭先で、只今矢車草が狂おしく咲き
乱れております。
奄美大島の高倉周辺、見上げれば釣鐘のような柿の花、
鮮やかな色の実をつけるのはいつのことでしょう?
ウツキ トベラ
 ニショクウツキ(ニ色空木)  トベラ
花の色が白から桃色に変るため、まるでニ色の花が同時
に咲いてるように見える不思議な木。(堂島の米蔵辺り)
入口の長屋門を入った辺り、真上から覗き込むと白い
手まりのようなトベラの花が咲いています。
 

2016年5月掲載

シラン シャクヤク
 シラン(紫蘭)  シャクヤク(芍薬)
南部の曲家の草棟(芝棟)の花が見頃を迎えています。
背伸びして見上げる屋根の上、紫の花が風に揺れてます
立てば芍薬、さすが美人の代名詞とされる花です。
その佇まいには凛とした風格が漂います。(長屋門付近)
シロツメグサ シラン
 シロツメグサ(白爪草)  シラン(紫蘭)
絨毯のように敷き詰められたシロツメグサのその先に、
南部の曲家と五月の空が広がります。
紫色の花の向こうに鯉のぼりが泳いでいます。残念ながら
花は菖蒲でなく紫蘭ですが、これはこれでまたよし。
 

2016年4月掲載

シャガ ヒメシャリンバイ
 シャガ(射干)  ヒメシャリンバイ(姫車輪梅)
アヤメ科のシャガが群生し薄紫色の花を咲かせています。
竹林の向こうに見える三角屋根は白川の民家です。
姫車輪梅の蜜の匂いに誘われて、アオスジアゲハが
ふらりと来館してくれました。(奄美の高倉辺り)
つつじ つつじ
 ツツジ(躑躅)  ツツジ
当館信濃秋山の民家付近のツツジが、見頃を迎えています。薄紅色の花たちが皆様をお待ちしています!
 

 

 

花ごよみ 2015年度分掲載ページへ 【2014年4月 ~ 2015年3月】

 

花ごよみ 2014年度分掲載ページへ 【2013年4月 ~ 2014年3月】

 

花ごよみ 2013年度分掲載ページへ 【2013年4月 ~ 2014年3月】

 

花ごよみ 2012年度分掲載ページへ 【2012年4月 ~ 2013年3月】

 

花ごよみ 2011年度分掲載ページへ 【2011年4月 ~ 2012年3月】

 

 

 

 

△ ページトップへ戻る