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hana_kako
 

2017年8月掲載その2

むくげ ノウゼンカズラ
 ムクゲ (槿)   ノウゼンカズラ (凌霄花)
花だけ見れば芙蓉に似ているムクゲですが、葉っぱを見れ
ば一目瞭然、ムクゲは小振りで、芙蓉は大きめです。
 ノウゼンカズラが、まるで空から押し出されてこぼれ落ち
 てきたかのように、沢山の花をつけました。(高倉付近)
コスモス ふよう
 黄コスモス (秋桜)   フヨウ (芙蓉)
日向椎葉の民家前、秋を見据えて黄色のコスモス多角的
に乱れ咲きの図。 夏来りなば、秋遠からじ。
 芙蓉の花の向こうに見えるのは、茅葺き屋根の上に芝棟
 として植えている紫蘭でございます、風情あります。
 

2017年8月掲載

のうぜんかずら クリ
 ノウゼンカズラ (凌霄花)   クリ (栗の実)
棚の上から「ごめんなさいよ!」と、ノウゼンカズラの橙色
の花がごあいさつ。(奄美大島の高倉横)
 まだ夏の暑い盛りですが、収穫の秋に向けて頭上では
 栗の実がじわりじわりと成長中。(敦賀の民家前)
ユリ なたまめ
 ユリ (百合)   ナタマメ (鉈豆)
入場の長屋門をくぐると石畳の脇には、街路灯のような
百合の花が、ひい、ふう、みい、よう、沢山咲いてます。
 ナタ豆はジャックと豆の木のモデルなんだとか、なるほ
 ど空に連れていってくれそうな勢いで蔓を伸ばします。
 

2017年7月掲載その2

オーシャンブルー 芙蓉
 オーシャンブルー (琉球朝顔)   フヨウ (芙蓉)
南国の海の碧を名前に頂いた琉球朝顔オーシャンブルー
が、梅雨明けの夏の庭に咲きました。(長屋門前広場)
 見事に咲いた芙蓉の花の向こうには、草棟を頂いた
 南部の曲家の屋根が望めます。
瑠璃柳 オミナエシ
 ルリヤナギ (瑠璃柳)   オミナエシ (女郎花)
飛騨白川の民家の庭、ヒメオオギスイセンの紅色の相乗
効果で、瑠璃柳の花が二割増して涼やかに感じられます。
 その佇まいからか、多くの俳句に描かれてきた女郎花
 今日も憂いを身にまとい、その身を風に揺らします。
 

2017年7月掲載

ハンゲショウ ユリ
 ハンゲショウ (半夏生)   ユリ (百合)
半夏生は、暦のうえで田植えの目安となる雑節「半夏生」
の頃に、白い花を咲かせます。(飛騨白川の民家前)
 女性の美しさに形容される花だけあって、さすがの品格
 さすがの存在感、只今館内各所で絶賛咲き誇り中!
アガバンサス カンナ
 アガバンサス   カンナ
アガバンサスと聞けば暑苦しいイメージですが、和名は
「紫君子蘭」と言い、その佇まいは何処か涼しげです。
 大和十津川の民家横、情熱の花カンナが、夏など待って
 いられるか!と、鮮やかな紅色の花を咲かせ始めました
 

2017年6月掲載

クチナシ ヒメオオギ
 クチナシ (梔子)   ヒメオオギスイセン (姫檜扇水仙)
クチナシの花の、花の香りが~、漂っているのはここ、当館
越前敦賀の民家前でございます。
 梅雨明けを待たずして、夏の太陽を連想させるヒメオオ
 ギスイセンの紅い花がフライング気味に咲き始めました。
アジサイ エラブユリ
 アジサイ (紫陽花)   エラブユリ (永良部百合)
ともすれば萎えがちな六月の気分には、雨に輝くアジサイ
の花が効果的です。バックが竹林ならさらに良。
 奄美の高倉周辺は、傍らのバナナの木と、咲き乱れる
 エラブユリの花が、南国ムードを醸し出してくれます。
 

2017年5月掲載その2

カシワバ ホタルブクロ
 カシワバアジサイ (柏葉紫陽花)   ホタルブクロ (蛍袋)
初夏に向けて賑わいだすアジサイの仲間、葉が特徴的な
柏葉紫陽花の白い花が、只今見頃を迎えています。
 ホタルブクロという哀愁のある名前やその容姿、どこを
 とらまえても、不思議な風情を感じる花です。
アザミ アジサイ
 アザミ (薊)   アジサイ (紫陽花)
館内各所で、アザミが紫色の花を風に揺らしています。
刺々しく思われがちですが、どうして可憐で素敵な花です。
 梅雨を待たずして、アジサイの花は咲き始めましたが、
 アジサイの葉の陰に、未だカタツムリの姿は見えず。
 

2017年5月掲載

シラン 草棟
 シラン (紫蘭)  南部の曲家の草棟 シラン (紫蘭)
十津川の民家の庭、少しお疲れの鯉のぼり一家をバックに
蘭の中では庶民派の紫蘭が、只今見頃を迎えています。
一方コチラの紫蘭は屋根の上です。民家の棟に芝土をの
せ、その上に花を植え補強する草棟、風情がありますね。
アヤメ ツツジ
 アヤメ (菖蒲)  ツツジ (躑躅)
アヤメ、ショウブ、カキツバタ、見分けがつき難いですが白
川の民家前で咲くこれはアヤメでございます、お間違いなく
館内各所で咲くツツジの花が最盛期を迎えています。甘い
匂いに誘われて、蜜を吸った子どもの頃に戻りたし・・・
 

2017年4月掲載

はなずおう どうだんつつじ
 ハナズオウ (花蘇芳)  ドウダンツツジ (灯台躑躅)
堂島の米蔵の白壁のキャンパスに、若葉の緑色と、花蘇
芳の紅紫色が加えられて春の絵が完成です。
ツツジを名乗ておりますが、やや風変わりな花。真っ白で
小さく釣鐘のような花をいっせいに咲かせて儚く散ります。
大麦 八重桜
 ロクジョウオオムギ (六条大麦)  ヤエザクラ (八重桜)
館内の麦畑です。麦を眺めている時には決まって頭の中
で、中島みゆきさんのあの唄が流れだします。感無量。
ソメイヨシノは葉桜となり、今は八重桜が見ごろです。しか
し桜の葉を眺めていると、桜餅という選択肢も捨てがたく・・
 

 

 

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