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hana_kako
 

2018年9月掲載

タマスダレ フヨウ
 タマスダレ (玉簾)   フヨウ (芙蓉)
宿根草ではないけれど、時期が来れば芽吹き、当たり前の
ように花を咲かせてくれる玉簾って、とても愛おしい。
妖艶な芙蓉の花にも負けず、曲家の屋根の上では草棟の
紫蘭が、花の時期ではないけれど風情を醸し出してます。
ネムノキ エビスグサ
 ネムノキ (合歓の木)   エビスグサ (恵比寿草)
敦賀の民家近く、羽のように、綿毛のように、繊細なネムノ
キの花がふわりと咲きました。暑い夏も終わりです。
花は黄色くマメ科の植物、その実は決明子(ケツメイシ)と
呼ばれ、煎じればハブ茶ができるとか、嗚呼ケツメイシ・・
 

2018年8月掲載

ナンキンハゼ キョウチクトウ
 ナンキンハゼ (南京櫨)   キョウチクトウ (夾竹桃)
黄色の花も落ち、只今小振りな実をつけたナンキンハゼ。
しだいに葉を秋色に染めだして、移ろう季節を知らせます。
空へ手を伸ばすように咲く、キョウチクトウの鮮やかなピン
ク色が、夏空のみず色に溶けだしそうな昼下がりです。
ノウゼンカズラ クリ
 ノウゼンカズラ (凌霄花)   クリ (栗)
酷暑の夏にもかかわらず、今年のノウゼンカズラは元気で
した、いやいや現在進行形で元気です。 (高倉横にて)
博物館に、秋がジワリ・ジワリと進行中でございます。見上
げれば栗のイガイガ、肌に当たる熱風もいつしか秋風に・・
 

2018年7月掲載

オシャンブルー カンナ
 オーシャンブルー (琉球朝顔)   カンナ
「海の青」と名付けられた琉球朝顔が、いっせいに咲き始
めると、今年も暑く、長い、夏のスタートです。(長屋門前)
情熱的なカンナの花には、青空と、夏の太陽が良く似合う
耳を澄ませば画像の向こうに蝉の鳴き声すら聴こえそう・・
コスモス ムクゲ
 黄コスモス (秋桜)   ムクゲ (木槿)
この時期から咲き始めるコスモスですが、世間では秋の花
と思われがち。百恵ちゃんの功罪かしら・・・長く咲きます。
夏を彩るムクゲの花が、奄美大島の高倉横に咲きました。
後方に見える秋山の民家を、見守るように咲いてます。
 

2018年6月掲載その2

ガクアジサイ ヒメオオギスイセン
 ガクアジサイ (額紫陽花)   ヒメオオギスイセン (姫檜扇水仙)
6月は紫陽花月間。こちら館内穴場、くらしのコーナー横に
咲く額紫陽花でございます。散策がてら見つけてください。
梅雨明けを待つことなく、咲き始めたヒメオオギスイセンの
情熱的な赤色が、周囲を夏へと誘います。(長屋門前)
バショウ ネジバナ
 バショウ (芭蕉)   ネジバナ (捩花)
奄美の高倉横で、南国ムードを醸し出してる芭蕉の木。
バナナを彷彿させる花と実が、只今たわわに実ってます。
初夏の野に腰を落として、螺旋に連なる小さなネジバナの
花を眺めていると、人は哲学的になるとか、ならないとか・・
 

2018年6月掲載

アジサイ ウメ
 アジサイ (紫陽花)   ウメ (梅の実)
蒸し暑く、傘が手放せぬ六月も、紫陽花の見頃だと思えば
気持も沈まない。梅雨入ウェルカム、当館へお越しあれ!
春に花を咲かせた梅が、実を太らせ梅雨明けの収穫時期
を待つ。あと少し、ここから熟してまいります、楽しみ。
ルリヤナギ クチナシ
 ルリヤナギ (瑠璃柳)   クチナシ (梔子)
瑠璃色と呼ぶにはやや淡い紫ですが、美しい名前の響き
に負けることなく、六月の雨に打たれ佇むルリヤナギです
風ぐるまのように花びらを広げたクチナシの花からは、画
面のコチラ側にまで鼻をくすぐる匂いが届いてきそうです。
 

2018年5月掲載

アザミ 二色うつき
 アザミ (薊)   ニシキウツギ (二色空木)
春の館内のそこあそこに、凛々しく立つ紫色のアザミの花
タンポポよりも少しスレた感じで、そこがまた魅力的で素敵
花が白から桃へと色を変えるため、あたかも二色の花を咲
かせるが如き名が付いた。花言葉は「移り気」さもありなむ
柏葉アジサイ ナデシコ
 カシワバアジサイ (柏葉紫陽花)   ナデシコ (撫子)
梅雨入りを待ち切れず、アジサイの中では一風変わった
柏葉アジサイが一等賞に白い花を咲かせました。米蔵横
能勢の民家の横、風に揺れるナデシコの花。古今、女性
を比喩する花は数あれど、庶民派ナデシコ、かなり上位!
 

2018年4月掲載その2

矢車草 芍薬
 ヤグルマソウ (矢車草)   シャクヤク (芍薬)
こいのぼりの先端で回る矢車に、どこか姿が似ていること
から名付けられたという矢車草、五月の風に揺れてます。
当館受付の長屋門を入ってすぐの広場、今が見頃とお客
様を待っているのは芍薬の花。その風格さすがの存在感
シラン キショウブ
 シラン (紫蘭)   キショウブ (黄菖蒲)
敦賀の民家前、こいのぼりを応援するように紫蘭が咲いて
おりますが、残念ながら微風のため一家は活動休止中。
紫色が主流の菖蒲の中で、あえて黄色で勝負するのは黄
菖蒲の花。堺の風車を臨む池の縁にて咲いております。
 

2018年4月掲載

シャガ 山吹
 シャガ (著莪)   ヤマブキ (山吹)
身内であるアヤメやカキツバタらと、何かと比べられがち
ですが、淡色のシャガだって決して負けてはおりません。
大和十津川の民家横、サワサワとさわめく竹林をバックに
咲き乱れる鮮やかな山吹色が映えます。
ツツジ こでまり
 ツツジ (躑躅の蕾)   コデマリ (小手毬)
来るゴールデンウィークに標準を合わせて、只今ツツジが
地道に蕾を量産中です。満開までしばらくお待ちください。
日向椎葉の民家前広場に、真白なコデマリが咲きました。
花は小さなものが集まって咲き、まるで手毬の如くです。
 

 

 

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