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施設概要

懐かしい日本の暮らしが見えてくる各地の民家の野外博物館

 

日本民家集落博物館は、日本各地の代表的な民家を移築復元し、関連民具と合わせて展示する為に1956年(昭和31年)に日本で最初に設置された野外博物館です。
大阪府豊中市の服部緑地公園の一角で梅、桜、竹、柿、その他多くの樹木や草花に囲まれた約3万6千m2の敷地内に、北は岩手県「南部の曲家」から南は鹿児島県「奄美大島の高倉」まで11棟の民家を集めています。いずれの民家も17~19世紀(江戸時代)に建築され、昭和30年代まで人々が生活を営んでおられたものであります。その他に奄美大島・山陰のクリ船、堺の風車なども展示しております。
各民家は、地方固有の風土・習慣から生まれた特色を色濃く残し、景観的に優れたものであります。そこには、その土地の自然を活かし、調和を図りながら生活を営んでいた人々の知恵が随所にうかがえます。それぞれの暮らしぶりは時の流れを超えて、いまに生きる私たちに、大切なメッセージを静かに語りかけてくれることでしょう。

 

施設内の写真

 
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左上:蝋梅(ろうばい)、「梅に似た蝋細工のような花」からこの名が付きました。良い香りがします。

右上:冬空に映える「堺の風車」(修復前)

左下:屋根の形が美しい「越前敦賀の民家」

右下:早咲きの水仙越しに「奄美大島の高倉」

 

施設の住所

 

〒561-0873 大阪府豊中市服部緑地1-2
TEL.06-6862-3137/FAX.06-6862-3147

 

開館時間・休館日

 

9:30~17:00 ※但し入館は16時30分まで

毎週月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は翌日)12月27日~1月4日

 

資材提供

 

民家の囲炉裏や竈で使っている薪の一部は(財)大阪市環境事業協会のご協力を得て、服部霊園で製作されたものを無償提供していただいております。

薪