日本民家集落博物館は、日本各地の代表的な民家を移築復元し、関連民具と合わせて展示する為に1956年(昭和31年)に日本で最初に設置された野外博物館です。
大阪府豊中市の服部緑地公園の一角で梅、桜、竹、柿、その他多くの樹木や草花に囲まれた約3万6千m2の敷地内に、北は岩手県「南部の曲家」から南は鹿児島県「奄美大島の高倉」まで11棟の民家を集めています。いずれの民家も17〜19世紀(江戸時代)に建築され、昭和30年代まで人々が生活を営んでおられたものであります。その他に奄美大島・山陰のクリ船、堺の風車なども展示しております。
各民家は、地方固有の風土・習慣から生まれた特色を色濃く残し、景観的に優れたものであります。そこには、その土地の自然を活かし、調和を図りながら生活を営んでいた人々の知恵が随所にうかがえます。それぞれの暮らしぶりは時の流れを超えて、いまに生きる私たちに、大切なメッセージを静かに語りかけてくれることでしょう。
昨年ご好評を得た「日本民家博物館まつり」を開催します。
今年は民家のふるさと物産展(鹿児島県、宮崎県、香川県ほか)をお楽しみいただけます。
皆様のご来館をお待ちしています。
今年の秋も、たのしさ、たわわ。
第2回 日本民家集落博物館まつり
平成21年11月21日(土) 午前9:30〜午後5:00(入館は午後4:30迄)
入館料:当日限定 大人半額250円(高校生以下無料)
詳細はPDFをご覧下さい。
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