大阪府文化財センター

イベント・活動

まつばらテラス(輝)文化財展示コーナーにおいて、当センター保管資料が展示されています。 (平成29年 9月 7日UP)




 竹内街道・横大路日本遺産認定記念ミニ展示会「難波と飛鳥を結ぶ古代の官道-国指定史跡難波宮跡と難波大道-」と題した展覧会が開催されています。
 当センターが発掘調査を実施した大和川今池遺跡(松原市)の出土品、須恵器の坏・蓋が展示されています。大和川今池遺跡の調査では難波大道に伴うと想定される溝がみつかり、これに関わる須恵器です。須恵器は「年代のものさし」と呼ばれ、時代を示す重要な資料です。
 展覧会は平成30年5月31日まで開催されています。ぜひお出かけ下さい。

・参考リンク  まつばらテラス(輝)
松原市1
松原市2

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大阪府立今宮高等学校の「考古学入門」講座を受け入れました。 (平成29年 8月15日UP)



 7月31日から8月4日の5日間、今宮高校の特色ある授業「考古学入門」夏期集中講座を受け入れました。1~3日目は茨木市に所在する太田遺跡での発掘調査体験です。調査地の平板測量や古墳周溝の掘削、遺物の洗浄を行いました。土が固く大変でしたが、埴輪が多量に含まれており、熱心に作業をしていました。酷暑の中、お疲れ様でした。発掘調査の一端を体験できたかと思います。
 4日目は大阪府立弥生文化博物館、5日目は大阪府立近つ飛鳥博物館での実習作業でした。
 この中から、将来の考古学者が生まれることを願っています。

今宮高校1
今宮高校2
今宮高校3

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大坂城跡出土の石材が調査した現地において展示されています。 (平成29年 7月28日UP)



 平成25年(2013)から26年にかけて、大阪府立成人病センター整備事業に伴い発掘調査した大坂城跡から出土した刻印石です。
 この度、府庁別館と隣接する位置に刻印石を野外展示していただきました。病院は大阪国際がんセンター(大阪市中央区)の名称になっています。
 これら花崗岩は堀跡から出土しており、矢穴、矢穴痕列、刻印などが刻まれていました。その特徴から徳川氏による大坂城再築時に集められた石材の残石と考えられます。
 大阪城の見学や大阪歴史博物館に行かれる時に是非、立ち寄って下さい。


 
石材1
石材2
石材3
石材4

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大阪府立狭山池博物館 夏季企画展「ホネの動物ランド- ホネがわかる ホネでわかる- 」において、当センター保管資料が
展示されています。 (平成29年 7月28日UP)



 この展覧会では哺乳類、鳥類、両生類、は虫類などの骨格標本や剥製を通じて、脊椎動物の体のつくりや、姿かたちの多様性を骨格と剥製を見比べることで紹介しています。
 当センターが発掘調査を実施した亀井遺跡(八尾市)の出土品、犬骨格が展示されています。二匹(オスとメス)のイヌの全身骨格を同時に展示するのは今回が初めてで、また、雌イヌははじめてのお披露目です。
 ちなみに大阪府立弥生文化博物館で「海渡(カイト)くん」として親しまれているのはオスの骨格から復元しました。
 展覧会は平成29年8月27日まで開催されています。ぜひお出かけ下さい。

・参考リンク  大阪府立狭山池博物館
狭山池1
狭山池2
狭山池3

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宮崎県立西都原考古博物館 特別展「日向諸県君と葛城氏」において、当センター保管資料が展示されています。
 (平成29年 7月24日UP)



 当センターが発掘調査を実施した陶邑窯跡(堺市)の出土品、須恵器船形土器が展示されています。
 この展覧会では日向と奈良盆地南西部の両地域における古墳や集落からの出土資料について、大阪平野の資料とも対比し、後に「諸県君(もろかたのきみ)」「葛城氏(かつらぎし)」として名を残すことになった人々の実像について考えます。
 展覧会は平成29年9月10日まで開催されています。ぜひお出かけ下さい。

・参考リンク  宮崎県立西都原考古博物館
西都原1
西都原2

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「関西考古学の日2017」が始まります。 (平成29年 7月20日UP)



 このイベントは、発掘調査の成果をみなさまに知っていただくため、近畿の埋蔵文化財調査機関が連携して実施しています。7月から11月にかけてイベント情報を満載しております。特に夏休み期間は児童の参加イベントを企画していますので、家族そろってお出かけ下さい。
 スタンプラリーですてきなプレゼントをお渡しします。

 ※パンフレト ダウンロード → 前半【 PDF/5.66MB 】
                     後半【 PDF/4.63MB 】
関西考古学の日

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東日本大震災復興事業に伴う派遣職員等への感謝状贈呈式が行われました。 (平成29年 7月18日UP)



 去る7月6日、東日本大震災復興事業に職員を派遣した組織とその職員に文化庁長官から感謝状が贈られました。当財団からは公益財団法人岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センターに職員1名を派遣しており、組織と職員に感謝状が授与されました。
 派遣職員は現在、九戸郡洋野町の鹿糠浜(かぬかはま)Ⅱ遺跡の発掘調査に従事しています。遺跡の状況は下記、公益財団法人岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センターのホームページをご覧になって下さい。

・参考リンク  公益財団法人岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センター
民博

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国立民族学博物館 開館40周年記念特別展「ビーズ-つなぐ・かざる・みせる」において、当センター保管資料が展示されています。
 (平成29年 5月10日UP)



 当センターが発掘調査を実施した久宝寺遺跡(八尾市)、太秦遺跡(寝屋川市)、三田古墳(阪南市)の出土品が展示しています。また、弥生文化博物館、近つ飛鳥博物館所蔵資料もあわせて、日本列島の縄文時代から古墳時代のビーズが展示されています。
 世界中でみられる飾り玉、数珠玉、トンボ玉などを総称して「ビーズ」と呼んでおり、この展示は、私たち人類が作り出した装飾品の最高傑作としてビーズを取り上げ、その魅力を紹介する展覧会です。「つなぎ・かざる・みせる」人類共通の装飾品「ビーズ」をご覧ください。
 展覧会は平成29年6月6日まで開催されています。ぜひお出かけ下さい。

・参考リンク  国立民族学博物館
民博1
民博2
民博
チラシ 【 PDF/474KB 】

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奈良県立橿原考古学研究所附属博物館 春季特別展「新作発見!弥生絵画-人・動物・風景」において、当センター
保管資料が展示されています。 (平成29年 5月 8日UP)



 当センターが発掘調査を実施した亀井遺跡(東大阪市・八尾市)、瓜生堂遺跡(東大阪市)、久宝寺遺跡(八尾市)、八尾南遺跡(八尾市)、下田遺跡(堺市)、男里遺跡(泉南市)、溝咋遺跡(茨木市)の出土品が展示されています。
 弥生人の描いた絵画には人、動物、風景などがあり、これらの絵画を読み解くことを通して、約2,000年前の弥生人の世界に一歩でも近づこうとし、描き手の個性や表現の違い、共通性などを紹介し、残したメッセージを読み解こうとする展覧会です。
 展覧会は平成29年6月18日まで開催されています。ぜひお出かけ下さい。
 また、展示品のほとんどが写真撮影できるように各組織から承諾もらっているので、お気に入りを見つけて下さい。

・参考リンク  奈良県立橿原考古学研究所附属博物館
橿考研1
橿考研2

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大阪歴史博物館 特別展「渡来人いずこより」において、当センター保管資料が展示されています。
 (平成29年 5月 2日UP)



 当センターが発掘調査を実施した大坂城跡(大阪市)、三田古墳(岸和田市)、大庭寺遺跡(堺市)、上私部遺跡(交野市)、私部南遺跡(交野市)、高宮遺跡(寝屋川市)、久宝寺遺跡(八尾市)、三宅西遺跡(松原市)の出土品が展示されています。
 日本列島と朝鮮半島との交流を朝鮮半島系の文物からたどっています。朝鮮半島の「いずこより」もたらされたものか、渡来人の出身地にスポットを当てて、当時の具体的な交流像を描いています。
 展覧会は平成29年6月12日まで開催されています。ぜひお出かけ下さい。

・参考リンク  大阪歴史博物館 (外部サイト)
歴史博1
歴史博2
歴史博3

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泉佐野市立歴史館いずみさの 春季特別展 『泉佐野の遺跡』において、当センター保管資料が展示されています。
 (平成29年 4月28日UP)



 泉佐野市内の遺跡を時代順に紹介している展示会です。連綿と人々が活動していたことがわかります。
 その中で当センターが調査し、保管している泉佐野市若宮遺跡の資料が展示されています。この地には壇波羅蜜寺があったとされ、「壇波羅蜜寺」の銘がスタンプされた平瓦が出土しています。
 平成29年7月9日まで開催されています。期間中には講演会もありますので、どうぞお出かけください(事前申し込み)。

・参考リンク  泉佐野市立 歴史館いずみさの
いずみさの1
いずみさの2

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イベント・活動【 平成28年度 】


イベント・活動【 平成27年度 】


イベント・活動【 平成26年度 】


イベント・活動【 平成25年度 】




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